石鹸百科
検索
OLD TOPIC
Topic title

石けんジプシ−

睦月

2年程前から、手作り石けんを作るようになって、それを使ったり
こちらで良さそうな石けんを買い求めて、それを使ってみたり
石けんジプシ−のような生活を送っています。

幸い肌は強い方だと思うので、あうあわないがわからなく
どれを使っても、あまり状態は変わりません。

でも、数ヶ月前からシミが顔にうっすらとできだし、ほかには
トラブルはないので、加齢のせいかなあと憂鬱な気分です。

商品一覧には、さまざまな石けんが掲載されてて、どれも
使ってみたい気分になったり、皆さんの投稿を読んで試して
みたくなったりしますが、本当に私に合う物は何なのか
見極めることが、困難です。

まず自分の肌の特徴を知ることが、大事なのでしょうが、
ほんとに何を使っても悪くもならないかわりに良くも
ならないという感じなんです。

でも、シミができたのでそれを少しでも薄くするには
もっと自分にあう石けんがあるはずなのでしょうか?

悶々とした文章で何が言いたいのか、分かりづらいと思いますが
アドバイスをしていただけたら、嬉しいです。

ちなみに化粧水も作った物を使っていますが、石けんと同様の感有り
です。

旧石けん楽会のこのトピックを見る
2004年04月21日
1人の方がこのトピックをお気に入りに入れています
お気に入りに登録

Comment list

  • Re: 石けんジプシ−

    おそら

    睦月さん、こんにちは。おそらです。

    > 幸い肌は強い方だと思うので、あうあわないがわからなく
    > どれを使っても、あまり状態は変わりません。

    私もおんなじような状況ですよ。(^^ゞ
    元々「鈍感肌」なので どれを使っても 肌が乾燥する・乾燥しない・・・くらいの使用感の程度の差はあれど、強い刺激も感じない代わりに、ものすごい「効果」も感じません。
    でも、それは喜ばしいことではないでしょうか。お肌が健康なのだと思います。

    > でも、数ヶ月前からシミが顔にうっすらとできだし、ほかには
    > トラブルはないので、加齢のせいかなあと憂鬱な気分です。

    石けんや化粧品などで今まで何のひどいかぶれの経験も無かったということでしたら、シミになってしまったのは化粧品等が合わないことによる、皮膚炎後の色素沈着ではないということですので、やはり 幼い頃から今まで、過去に浴びてきた紫外線の影響の蓄積が今になって現れてきている・・・と考えるのが自然ではないでしょうか。

    > まず自分の肌の特徴を知ることが、大事なのでしょうが、
    > ほんとに何を使っても悪くもならないかわりに良くも
    > ならないという感じなんです。

    上に書いたように、石けんや化粧品を色々変えてみることで、肌に 良い変化も悪い変化も何もない・・・ということ自体が 肌が健康な証拠だと思うのですけど・・・。

    > でも、シミができたのでそれを少しでも薄くするには
    > もっと自分にあう石けんがあるはずなのでしょうか?

    石けんを洗顔用途に使う場合に限って考えると、あくまで石けんは「メイクや肌の汚れ、古い角質や皮脂などを落とすもの」であって、それ以上でもそれ以下でもないと思います。石けんだけにそんなに過度に期待しすぎるのもよくないのでは?

    出来てしまったシミは メラニン色素を穏やかに還元漂白する作用のあるビタミンCの積極的な摂取(内側からと外側からの)で、時間はかかりますが徐々に薄くしていくのが やはり一番安全かつ副作用のない方法だと思います。
    シミをとにかく早くなくしたい!ということで 美容整形などでレーザーを当てたり、強いピーリング剤で角質を剥いだり、ハイドロキノンを使われる方もおられますが。。。

    もちろん、洗顔で古い角質を落としたり、うぐいすの粉のような酵素洗顔を取り入れたり、ホエイのようなソフトなピーリング効果のあるものを使われるのも ビタミンC摂取と同時に行っていくと効果的です。

    > ちなみに化粧水も作った物を使っていますが、石けんと同様の感有り
    > です。

    これも良いことだと思いますヨ。(^^)
    敏感肌で化粧水選びひとつにものすごく苦労されている方も大勢おられるのですから、もっと前向きに考えましょう。(^^)
    悶々としたストレスもお肌にとってマイナスです。肌と心はつながっていますよ。

    2004年04月22日
    親投稿前の投稿次の投稿
  • ありがとうございます

    睦月

    みなさん、さっそく私の悶々にていねいにお答えいただき
    ありがとうございます。

    おそらさんの言うように、それだけ健康な肌なんだと考えると
    合点がいきます。
    敏感肌の方から見れば、贅沢な悩みかも知れません。
    石けんに少し過剰に期待しすぎていたのかも・・・。

    シミは幼い頃に浴びた紫外線が、蓄積されて今頃でることも
    あるのですね。思い当たることはたくさんあります。
    私は、色白の方ですが、日焼け止めなど昔は考えたことも
    なかったですし・・・。今の時代は、紫外線の悪影響が情報として
    伝わってますが、昔は無知でした、私。

    ビタミンCも摂取していた時期が少しあったのですが、効果が
    現れないので、すぐにあきらめてました。
    もう少し長い目で見てみようと思います。

    お肌の為にも、いいふうに考えていきたいと思います。

  • ビタミンC

    おそら

    おそらです。こんにちは。

    > おそらさんの言うように、それだけ健康な肌なんだと考えると
    > 合点がいきます。

    元々肌は外界からの異物や刺激物を防御するためのものなのですから、石けんや化粧品によって劇的な効果もなければ刺激もない・・・というのは 肌のバリア機能がちゃんと働いているということなんです。
    肌のバリア機能が弱くて外界の異物に負けてしまう方がいわゆる「敏感肌」といわれる方なのだと思います。

    > シミは幼い頃に浴びた紫外線が、蓄積されて今頃でることも
    > あるのですね。思い当たることはたくさんあります。
    > 私は、色白の方ですが、日焼け止めなど昔は考えたことも
    > なかったですし・・・。今の時代は、紫外線の悪影響が情報として
    > 伝わってますが、昔は無知でした、私。

    私もそうですよ。私の年代の小さい頃って、むしろ日光浴が健康!みたいな風潮がありました。今考えるとこわいですね。(笑)
    たいていの方が 18歳までに人生の中で浴びる半分の紫外線量をすでに浴びてしまっているらしいです。
    脅かすわけではないのですが 紫外線の影響は蓄積していき、肌だけでなくDNAに傷をつけたり身体の免疫力を正常に働かせなくしたりしています。

    > ビタミンCも摂取していた時期が少しあったのですが、効果が
    > 現れないので、すぐにあきらめてました。
    > もう少し長い目で見てみようと思います。

    ビタミンCなんですが たしかに徐々にしか効果は無いですね。
    でもハイドロキノンのようにすごい効果のあるものは白斑や脱色素などの問題も起こすことが知られていますので、ビタミンCのように時間はかかっても緩やかな効果のもののほうが安心です。

    自分の経験上言うと、ビタミンCは 薄いソバカス程度でしたら わりと早く消えましたよ。そのときはビタミンC誘導体の入った美容液を毎日つけていたんです。濃いシミになると、もう、数年単位での長期戦になります。(私自身も何を隠そう、数年前に海外のビーチで日焼けして濃いシミが出来てしまったのを 今、長期戦の真っ最中なんです 笑)

    睦月さんも すぐに効果が無いからということでどうか諦めないで、一緒に頑張りましょう。(^^)

    >uruuruさん

    > 石けんを使う事は良い事ですが、石けんの原料とシミというのは全くといっていいほど関係がありません。それから、外側からビタミンCを摂取するような化粧品は使わないで下さい。ご説明申し上げたいのですが時間的に今は都合が悪いので後ほどまたお書きします。

    石けんとシミが関係ないというのは私もuruuruさんと同感で、石けんを洗顔用途に使う場合に限って考えると、あくまで石けんは「メイクや肌の汚れ、古い角質や皮脂などを落とすもの」であって、それ以上でもそれ以下でもない・・・というふうに書きました。

    「外側からビタミンCを摂取するような化粧品は使わないで下さい」ということなんですが、一般的にはビタミンCは壊れ難い誘導体の形で外側から摂取するのも有効だと言われていますよ。

    私自身、ビタミンC誘導体配合の美容液で薄めのシミは消したので、その効果も実感しています。(当時はビタミンCのサプリメント等は摂っていませんでしたし、食事も特にビタミンCを意識したものではなく、普通でした。)

    こちらの百貨さんで取り扱っている商品でも エコーレアの「GOLD OIL VC-IP20」やガイアの「ロサカニーナC」といった油溶性ビタミンC誘導体の入った化粧品はありますよね。
    私もそういった商品を別ツリーでおすすめしたりしていますし、また、それらを愛用されている方がuruuruさんのコメントを読んで、どのように思われるでしょうか・・・。不安にさせてしまうのではないでしょうか。

    uruuruさん、そしてビタミンCの生体での作用機序についてご興味をお持ちの皆さんに是非おすすめしたい書籍があります。

    「バイオ抗酸化剤 プロビタミンC〜皮膚障害・ガン・老化の防御と実用的研究」 広島県立大学教授・三羽 信比古 編著 フレグランスジャーナル社

    専門書の類ですので難解な部分はありますが、ビタミンCの老化防止、皮膚癌予防、紫外線による皮膚の損傷防止効果について、様々な実験方法とその結果について、具体的に細かく書かれていて信頼度が高い書籍です。
    これを読むと、ビタミンC誘導体の外側からの投与でも十分に効果のあることが分かって頂けるのではないかと思います。

  • おそらさん、睦月さんへ

    uruuru

    お待たせしております、uruuruです。
     ご存知のようにシミの原因は紫外線によるもの、というのが一般的な見解ですね?もちろんそれはそのとおりではありますし、陽のあたる地上で私たちが生きている以上、紫外線を全く浴びないというのは不可能なことでしょう。加齢とともにお肌の機能は弱っていきますから、ある程度のシミは仕方がないのかもしれません。そういった点でおそらさんのお考えには私も同感、というより前向きな方だなぁ、と感心しました。
     「外側からビタミンCを摂取するような化粧品は使わないで下さい。」と書きましたが、私がおそらさんの文章を読んで想像しましたのは女性誌や店頭でよく見かけられる一般的な(?)、市場に多く出回っている種々の化粧品の事です。「GOLD OIL VC-IP20」、「ロサカニーナC」に関して私が懸念するような危険性はないようなのでまずはどうかご安心下さい。その上でご説明申し上げます。
     「塗った成分が皮膚から吸収される」ということは今日学会では一切認められていないそうです。おそらさんのおっしゃるとおり、皮膚には何重もの強いバリア機能があるからです。例えばお風呂に入っても身体がお湯を吸収してブクブクに膨れることがないのはこのバリア機能があるからであって、ヒトは本来皮膚から物を吸収できない仕組みになっています。しかしこの皮膚のバリアを破る方法が現代において一つだけ存在します。それを使えばビタミンCやコラーゲン、エラスチン、アルブチンなど、あらゆる物質の浸透が徐々に可能になります。(薬学では単に浸透することを浸透、浸透して皮膚の生化学反応に組みこまれることを吸収といいます)一見すると素敵なことですね。使って効果を実感される方もいることでしょう。ですが、本来私たちの身体を守ってくれているはずのバリアを壊すとどうなるか?そしてまたこのことは、単に肌の改善を目的とするような化粧品にとどまらない、ということです。
     皆さん石けんの愛用者であり、総じてここの方たちはあまり一般の化粧品をお使いでないようなので、要らぬ心配をしたかな?と思いますが、ここでご説明したことが小澤王春という方の書かれた本に、より詳しく載っています。皮膚のこと、化粧品のこと、色々な物事が見えてきて、為になると思います。ご興味があれば是非、お読みになってくださいね。
     ・「化粧品成分事典」 出版:萬 \3,780
     ・「素肌美人になる方法―私たちの肌はたまごのカラ!?」(学陽文庫) 出版:学陽書房 \693
     ・「正しい化粧品が美肌をつくる―誰も教えてくれない化粧品の“ちょっと怖い話”Ryu books」 出版:経済界 \900
     ・「良い化粧品悪い化粧品―その選び方・使い方ではお肌があぶない Ryu books」 出版:経済界 \816
    等々・・
    また、おそらさんのご紹介された、「バイオ抗酸化剤 プロビタミンC〜皮膚障害・ガン・老化の防御と実用的研究」というのも是非読んでみたいと思います。
    遅くなりまして申し訳ございませんでした。

  • 小澤王春

    おそら

    uruuruさん、皆さん こんにちは。

    まず睦月さん、もう"締め"としてお礼のレスをされた後にすみません。^^; 
    今後はuruuruさんと私の議論(?)になると思いますがuruuruさんのコメントに対し、反論すべきこともありますのでお許しくださいね。

    >uruuruさん

    uruuruさんのこの度のコメントを何度も読ませていただいたのですが私の読解力がないのか、イマイチおっしゃりたいことが分かりません。^^;

    まず、今回のuruuruさんとのやりとりを整理しますと uruuruさんがNo.15367の私のコメントに対し、「外側からビタミンCを摂取するような化粧品は使わないで下さい。」とコメントされたことに端を発します。
    そして今回

    >私がおそらさんの文章を読んで想像しましたのは女性誌や店頭でよく見かけら>れる一般的な(?)、市場に多く出回っている種々の化粧品の事です。「GOLD >OIL VC-IP20」、「ロサカニーナC」に関して私が懸念するような危険性はない>ようなのでまずはどうかご安心下さい。

    とコメントされましたが、私はNo.15356の睦月さんのご相談に対し、15367で「ビタミンCの積極的な摂取(内側からと外側からの)」としか書いてなく、この時点で何ら、具体的な商品名を挙げているわけではありません。
    また、それ以前に別のツリーでお肌のくすみに対し、「ロサカニーナC」をおすすめしています。(私は基本的に こちらの掲示板では百貨さんでお取り扱いの化粧品をおすすめするようにしているので。)
    ですから「内側からと外側からの」という私のたった数文字の言葉のみでuruuruさんが勝手なご想像を膨らませ、反論(?)されたこと自体がまず、無意味と思えてなりません。

    >加齢とともにお肌の機能は弱っていきますから、ある程度のシミは仕方がない>のかもしれません。そういった点でおそらさんのお考えには私も同感、という>より前向きな方だなぁ、と感心しました。

    私が「前向き」とか、そのようなことではなく、美しくなりたいという多くの女性の欲求があるからこそ、数々の美白化粧品が出され、全化粧品類の中でもかなりの市場規模を占めるようになってきています。
    シミのある肌と無い肌でしたら、無い肌のほうが美しいという美意識が人々の中にある限り、この傾向は続いてゆくでしょう。
    このような多くの女性の欲求に対し、加齢だから仕方がない・・・だけで片付けるのは 中にはそう思って諦める方もいらっしゃるでしょうけど、全女性がそういったお考えの方ばかりではありません。

    >  「塗った成分が皮膚から吸収される」ということは今日学会では一切認められていないそうです。

    これはおかしいと思います。「一切認められていない」となぜそう断言されるのですか?
    湿布薬や狭心症の薬など、皮膚の上に貼ることで色々な薬剤が吸収され、効果を発揮するような薬がいくつもあります。もし皮膚が全くどんな成分も吸収しないのであれば、これらの薬は全く意味がありませんね。

    いや、「薬の成分ではなく化粧品の成分のことを云っているのだ」と反論されるかもしれませんのでついでにこの点についても触れておきますが、uruuruさんが今回「危険性がないようだ」とご判断された「GOLD OIL VC-IP20」、「ロサカニーナC」に含まれている油溶性のビタミンC誘導体は元々、安定性と経皮吸収性の向上を目的に開発された原料なのですよ。お書きのように経皮吸収がバリアを破壊して怖いということなのであれば、なぜこれらは「安心」とご判断されたのかが私には理解できません。

    >おそらさんのおっしゃるとおり、皮膚には何重もの強いバリア機能があるから>です。

    私はただ単に「バリア機能」という言葉は使いましたが、「何重もの強いバリア機能」・・・などとは書いておりません。

    >しかしこの皮膚のバリアを破る方法が現代において一つだけ存在します。それ>を使えばビタミンCやコラーゲン、エラスチン、アルブチンなど、あらゆる物>質の浸透が徐々に可能になります。

    その"一つだけ"しかない「皮膚のバリアを破る方法」というのはいったい何なのですか?「合成界面活性剤」とでもおっしゃりたいのでしょうか。
    uruuruさんのこの後のコメントの中にどこにも出てきませんが、個人的に興味がありますので教えて下さい。

    >  皆さん石けんの愛用者であり、総じてここの方たちはあまり一般の化粧品をお使いでないようなので、要らぬ心配をしたかな?と思いますが

    上に書いた通り、私はこのツリーで「一般の化粧品」をおすすめしたわけではありません。前回コメントした「石けんがシミと関係ない」という部分で誤解されたのもそうですが、私が全くコメントしていない部分から勝手にuruuruさんのほうでご想像を膨らませ、「〜しないで下さい。」というふうに頭ごなしに否定されるのは 正直、あまり気持ちのいいものではありません。

    >ここでご説明したことが小澤王春という方の書かれた本に、より詳しく載って>います。皮膚のこと、化粧品のこと、色々な物事が見えてきて、為になると思>います。ご興味があれば是非、お読みになってくださいね。

    せっかくご紹介頂いたのですが、私は小澤王春氏の書籍は真剣に読むつもりは全くありません。
    その理由は 小澤王春氏のような、化粧品について あれが恐い、これが恐い、この成分は駄目、有害・・・というような言葉のオンパレードになっている化粧品の「恐怖本」の類はせいぜい、書店で立ち読みする程度の価値しかないと(私は)思っているからです。

    ただ、こちらの掲示板をご覧になっている方がuruuruさんのご紹介された書籍に興味を持たれ、愛読されるのを私はとやかく言うつもりはありません。
    しかしそのような方にも 小澤王春氏という人はゼノア化粧料(東京美容医学研究所・柿の葉会)という化粧品会社の代表者なのであり、そのゼノア化粧料という化粧品メーカーは下記のHPをご覧頂くと分かるように、「合成界面活性剤」「水溶性ポリマー」を"悪"としながらも、自社の製品にはグルコン酸クロルヘキシジン、アクリル酸アルキルコポリマーを使っているという摩訶不思議な化粧品メーカーであって、化粧品業界の中ではまさにカルト的な存在のメーカーとして知られていることを ぜひ予備知識として知っておいて頂きたいです。

    ゼノア化粧料関連のHP
    http://www.genoa.jp/index.html

    また、上記HPの中に↓のようにゼノア独特の皮膚理論が書いてありますが、これも正直、カルト宗教のようで笑ってしまいました。^^;
    http://www.genoa.jp/content/hajimete/index.htm

    uruuruさんは別ツリーで「小澤先生」と書かれていますが、もしかしてゼノア化粧料のご愛用者の方なのでしょうか。もし違っていたら色々と馬鹿にするような発言をしてごめんなさい、ですが・・・。

    結局 ゼノアや小澤氏を批判して何が言いたいかと申しますと、ネットや一般の書籍には残念ながら、信頼性の低い情報が溢れています。

    例えば何かの化粧品の成分について「有害」であると言うならば、いつ、何処で誰がどんな実験をして「有害」であると判断したのか知りたいところですが、そのような化粧品の恐怖本の類にはそのような記述はほとんど無いかあるいは乏しく、もしも 実験方法まではスペースの関係で書けないということであれば、論文なりの"出典"くらいは書けるはずですが、そういった書籍には有害性データの出典すらないものが多いです。

    それに対し、私が前回紹介した書籍「バイオ抗酸化剤 プロビタミンC」には実験方法まできちんと書いてあります。
    私は実は化粧品関係の学会に籍を置いており、読んでいる書籍は 「化粧品学」をひとつの学問として捉え、実験方法、あるいはデータの出典がきちんと書いてある専門書の類です。そして化粧品学を日々勉強する上で「皮膚科学」の知識も当然必要になってきますので、皮膚科学についても専門書で勉強しているところです。

    uruuruさんも化粧品の成分にご興味をお持ちのようですので、ある特定の人物が自分の目的のためにある意図を持って書いたような書籍よりも 純粋に学問として化粧品科学や皮膚科学を追及した書籍を ぜひ読んでいただきたいな〜と思いました。

  • Re: 小澤王春

    ぱんだ

     横からで失礼ですがぱんだと申します。少なからずゼノアを使っているので信者の言うことと捉えてもらってかまいませんが、言わせてください。
     まずuruuruさん、「塗った成分が皮膚から吸収されるということは今日学会では一切認められていない」とありますがそのような事、どこで聞いたのでしょう?やはり小澤氏の本を読んでの事なのでしょうか?だとしたらその本、相当古くないですか?私も小澤氏の「化粧品成分事典」を持っているのですが、この本には「学会でも一切認められていない」などとはどこにも書いてなかったと思うのですが。。(不確かでごめんなさい、一から読み直すつもりはないので)以前にこの本を読んで皮膚のバリアのことで皮膚科の方に問い合わせたものを引用しますが、「皮膚にはバリアがあり皮膚からの吸収が起こりにくいことは確かですが、全ての物質が全く吸収されないわけではありません。狭心症の治療に使用する薬剤を塗ったフランドールテープ、または局所麻酔剤を塗ったペンレス等種々の薬剤が皮膚吸収により作用します。ビタミンCはそのままでは皮膚からほとんど吸収されません。ビタミンCを皮膚から吸収されやすい形に変えませんと吸収されません。またイオントフォレーシスを行ったり、ケミカルピーリングをするといっそう吸収されやすくなるとされております。蛋白のような高分子のものは、全く吸収されません。(最近皺取り治療に用いられているボトックスなどは皮膚に塗っても吸収されません)」とのことです。まずこのことを知っていて欲しいと思います。
     問い合わせをしたりして思う事ですが、総じてこの本はいまいち断定的というか言葉が足らんというか、持論を述べるにあたって必要がないから省略しているだけなのかもしれませんが、そのために読者に様々な誤解を招きやすい本だなとは思いました。ただ、あくまでこの本の目的は何かの化粧品を使っている、または使わんとしているときに、小澤王春という人から見た“良し悪し”の区別がつきますよ、というだけのものであって、結果的に彼の理想とする化粧品を突き詰めていくと「ゼノア」ということになりますが、この本だけではそれを知ることはできないことなどを考えると、「恐怖本」にありがちな売らんかな本とはまた違うのかな、とも思いました。ほかの著書に関しては知りませんが。
     彼の意見は「化粧品成分事典」でしか読んだことがありませんが、確かに小澤氏は合成界面活性剤や合成ポリマーを批判しています。石けんや(皮脂も含めた)脂質のものを良しとするのに対して合成界面活性剤や合成ポリマーなどを悪しとしているわけですが、しかしこの本に限ってよくよく読むと、後者の全てを全く否定しているわけではなく、また前者を全面的に肯定しているわけでもありません。これ以上の詳しい内容をいうのは止めておきますが、それだけ彼が(正しいかどうかは別として)「皮膚」と「化粧品」の在り方について彼なりに考えているのだなというのが私の感想です。
     それからuruuruさん、“一般の化粧品”を想定して「使うな」とした、とありますが、少なからず信者である私から見てもそれはおかしいと思います。この辺も読者に誤解を招きやすいと思うのですが、上にも書いたように、彼は別に合成界面活性剤や合成ポリマーの全てを使うなとしているわけではありません。たとえそれが“一般的な化粧品”であったとして、たとえ浸透性を謳うような化粧品であったとしても(おそらくそういうものを想定していたと思われる)この本に従って調べていけばuruuruさんが懸念するようなさほどの“危険性”のないものだってちゃんとありますし、危険性のあったところで睦月さんが他に何を使っているかなど知る由もない貴方がどうしてそう断言できるのでしょう?「そのテの化粧品」というだけで「使うな」とするのは彼の考えともまた違うと思います。そもそもこういうことは信じる人には「使うな」となるのであって、こういった場で、そうでない人に、しかもいきなりいうのは間違ってると思います。彼の本を薦めるのなら、貴方自身がもっとよく読んで、理解して、そしてわきまえて欲しいと思います。物事はいろいろな見方ができ、いろいろな考え方があるのです。
     ゼノアで合成界面活性剤を使っている事ですが、またまた以前問い合わせたものを一部引用しますと、「主に油剤と水を乳化させなければならない基礎クリームに界面活性を有する成分として、ゼノアは水添レシチン(レシチンを安定させるために水素を添加したもの)と、(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリル(油脂を加水分解すると脂肪酸、グリセリンに分解されるという性質を応用したもの)を商品によって使い分けています。水添レシチン、(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリルは濃度にもよりますが単体での乳化力はほとんどありません。石けん程度もしくは石けん以下で石けんの助剤としてのみ使用しています。石けんだけで乳化するとどうしても乳化力を強化するため配合量が増えクリーム自体が若干アルカリへ傾いてしまって肌の環境とは逆の性質を有してしまいます。ですから、石けんの補強として水添レシチンを0.*%(今日現在)、(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリルは0.*%(今日現在)使用しています。・・
    ・・ゼノアが問題としてきたのは商品に対する界面活性剤の併用、乱用とそこから生じる複合作用です。界面活性を有するといっても乳化段階でその性質が使い切られてしまい浸透性、洗浄性を残さない安全なものを1種類のみ選んで使用しています。・・」ということです。濃度の部分は控えることにしましたが、問い合わせれば答えてくれるはずですし、実際の商品にも、付属の紙に簡単な説明と濃度が書かれていました。まあ、全てはメーカーのいうこと、といってしまえばそれまでですが。。^^;
     また、アクリル酸アルキルコポリマーについてですが、マスカラに使われているようです。買ったわけではないし、問い合わせてもないので詳しい事は分りませんが、ある程度現代のマスカラとしての機能を果たす上で仕方がないのではないでしょうか?(今のマスカラはポリマー抜きには作れない、というのをどこかで聞きました)いくら安全でも使いにくいのは難ですし、せっかくのメイクが汗や水で台無しになっては困りますから。ある程度の実用性、機能性を持たせつつ、自社のコールドクリームとやらで“安全に”落とせるようにしてあるのだと思いますが。そもそもマスカラというのはまつげにつけるものであって皮膚に塗るものではないので、さほど気にするものでないと思うし、合成界面活性剤にしても合成ポリマーにしても小澤氏は単純に「全くダメ!一つでも使えば“悪”」と説いているわけではないようですので。グルコン酸クロルヘキシジンについてはごめんなさい、何に使われているのか分りませんでした。
     石けんで乳化したクリーム、といえばパックスナチュロンが有名ですが、私はこのクリームもお気に入りで、手や足に使っています。百貨さんでも取り扱っているようですので今度是非お世話になりたいと思います。
     横レスの上下手な文でゴメンナサイ。。以上です、ありがとうございました。

  • Re^2: 小澤王春

    おそら

    ぱんださん、皆さん、こんにちは。

    >睦月さん
    睦月さんが立てたツリーで議論になってしまったので 困惑しておられるのではないかと心配していましたが、温かいお言葉をいただいてほっとしました。
    有難うございます。(^^)

    >ぱんださん

    連休を挟んで遅くなってしまいましたが、ぱんださんのおっしゃっていることに異論がありますので書かせていただきます。

    >  また、アクリル酸アルキルコポリマーについてですが、マスカラに使われ>ているようです。買ったわけではないし、問い合わせてもないので詳しい事は>分りませんが、ある程度現代のマスカラとしての機能を果たす上で仕方がない>のではないでしょうか?(今のマスカラはポリマー抜きには作れない、という>のをどこかで聞きました)いくら安全でも使いにくいのは難ですし、せっかく>のメイクが汗や水で台無しになっては困りますから。ある程度の実用性、機能>性を持たせつつ、自社のコールドクリームとやらで“安全に”落とせるように>してあるのだと思いますが。。

    私は「アクリル酸アルキルコポリマー」という成分そのものが悪いと書いたわけではなく、ゼノアはそのHPなどで「水溶性ポリマー」が肌に浸透してしまう悪い成分であると攻撃しておきながら(実際は高分子のものは肌はほとんど吸収できませんが・・・)、「アクリル酸アルキルコポリマー」や「アクリレーツコポリマー」を使っているという自己矛盾たっぷりのその皮膚理論、企業姿勢がおかしいと言っているだけです。

    ぱんださんは 小澤氏は「化粧品成分事典」の中でポリマー全てを否定しているのではないと小澤氏を擁護されますが、ゼノアや小澤王春を知らない不特定多数の方が見る↓のHPでは「水溶性ポリマー」としか書いていないのですから、ゼノアというメーカーは やはり「合成界面活性剤」「水溶性ポリマー」を一律に否定している会社なのだと多くの方は思うでしょうね。
    http://www.genoa.jp/content/hajimete/index.htm

    もしも ある成分を肌に悪いと否定するなら、それを絶対に使わないのが普通の化粧品メーカーです。
    それに対し、化粧品の成分を「毒ガス」等と同列に並べたて、何も知らない方が読むと恐ろしくなるような言葉を使って あれが悪い、これが悪いと一般の化粧品に入っているような成分を否定しておきながら、自社の製品も他の一般的な化粧品と比べてそう大差ない成分でつくられているのがゼノアであり、その点で「摩訶不思議なメーカー」であると書きました。

    >グルコン酸クロルヘキシジンについてはごめんなさい、何に使われているのか分りませんでした。

    グルコン酸クロルヘキシジンは「ローションM3」というのに入っています。
    同製品の全成分を見ると、おそらく防腐殺菌剤としての使用だと思われます。

    ぱんださんがゼノアの方に問い合わせられ、得られた回答で 石けん以外の界面活性剤を使っていても あくまで乳化時の石けんの補助であって、ごくわずかの使用量である旨の回答だったそうですが、この「ローションM3」のように防腐剤目的でカチオン性界面活性剤を使われているのは いったいどう説明されるのでしょうね。

    それに他のクリームなんかの成分を見ても それらの全てに乳化剤として 石けん、もしくは石けんを生成するための脂肪酸とアルカリ剤が入っているわけではなく、グリセリン脂肪酸エステルのみが入ったコールドクリームもあります。

    全成分に石けん自体が入ってなく石けん以外の活性剤のみが入っている製品もあるのに あくまで石けん以外の活性剤は 「石けんの乳化助剤でしかない」、「これ単体では乳化力もない」、「乳化段階でその性質が使い切られてしまい浸透性、洗浄性もない」云々と、どうして言えるのでしょう?
    ユーザーにこのような嘘をつくのが誠実なメーカーと言えるでしょうか。

    皮膚の「バリア」に関しては ぱんださんは皮膚科に問い合わせられ、高分子のものはまず吸収されないとか、ゼノアの皮膚理論におかしい部分がある(ゼノアでは反対に「水溶性ポリマー」は肌に浸透する、と書かれていますね。)ことが第三者的な見方でお分かりになられたようですね。
    しかし 成分に関してのこのメーカーの一方的な都合の良いだけの回答は 全然おかしいとも思わずにそのまま鵜呑みにされたのですか。
    この部分はご自分でもっと調べ、本当かどうか確認してみようとは思われなかったのですか? 

    もしも そのように全く疑問にも思われなかったのでしたら、やはり ぱんださんは 全ての化粧品に対し、もはや"第三者的"な立場で見ることが出来なくなってしまっているのであって、言葉は悪いですが uruuruさんと同様(?)、ゼノアという特定のメーカー、小澤王春という人物個人の考えに"洗脳"されているのだと周囲から思われても仕方ないと思います。

    >そもそもマスカラというのはまつげにつけるものであって皮膚に塗るものでは>ないので、さほど気にするものでないと思うし、合成界面活性剤にしても合成>ポリマーにしても小澤氏は単純に「全くダメ!一つでも使えば“悪”」と説い>ているわけではないようですので

    薬事法ではマスカラは目の粘膜(近く)に使用するものと規定されていて他の多くの化粧品類に使用できるタール色素が マスカラ、アイライナーではごく一部のものしか使用できないとか、菌数が1000個/g以下でなければならないとか、むしろ他の部位に使用する化粧品よりも大変厳しい安全基準になっていますよ。
    外国では菌汚染が原因で失明した事件もあります。目薬をさすときに目に入ったりするのも日常茶飯事ですよね。
    それでも他の化粧品に比べてマスカラの成分は「さほど気にするものでない」という認識なのでしょうか・・・。
    ぱんださんはそうかもしれませんが、私を含め、全てのお化粧をされる女性がそのような認識ではないと思います。

    上に書いたように私はマスカラに「アクリル酸アルキリコポリマー」が入っているから悪いと言っているのではありません。
    HPなどで不特定多数の方にPRしている自らの"皮膚理論"に反したものが入っていることが 多くの消費者に対し誤解を与えたり不誠実であると問題視しているのです。

    小澤氏の著書をよくよく読めば 合成界面活性剤やポリマーの全てを否定しているのではないことが分かる・・・といわれても、逆に言えば、本の何倍もの不特定多数の方がご覧になられるようなようなHPではこれらを一律に否定しておきながら、本を買ってよ〜く熟読しないとその"本音"が見えてこないような"理論"を書くこと自体が 何でもコワイ、コワイの「カルト的」と評されても仕方ないのではないでしょうか。
    小澤氏の本を何冊も読んでおられると思われるuruuruさんでさえ、ぱんださんがご指摘されたような「勘違い」をされていたのですから・・・。

  • 議論大いに結構です

    睦月

    > まず睦月さん、もう"締め"としてお礼のレスをされた後にすみません。^^; 
    > 今後はuruuruさんと私の議論(?)になると思いますがuruuruさんのコメントに対し、反論すべきこともありますのでお許しくださいね。

    おそらさん、こんばんは。
    どうぞ大いに議論を展開されてくだい。といっても、uruuruさんから
    何らかの意見があればの話ですが・・・。

    おそらさんの仰ることは、知識不足の私には、難解なことも
    ありますが、意味的なことはよくわかります。

    ただやはりuruuruさんの仰りたいことは、正直理解に苦しむので
    おそらさんの反論に対して、意見があると思うので是非お聞きしたいです。

    おそらさんは、とても博識でいつも感心していますが、やはりその道の
    研究をされている方なのですね。

    私も勉強になりますので、今後の議論を期待したいところですが・・・。

  • Re^2: 石けんジプシ−

    ゲド

    こんにちは、ゲドと申します。

    おそらさんのご意見に同感です。

    > 敏感肌で化粧水選びひとつにものすごく苦労されている方も大勢おられるのですから、もっと前向きに考えましょう。(^^)

    私もその一人です。
    とにかく何を使っても何がしかのトラブルが生じるので、結局は何も使わないという極端な結論を出してしまいました(笑)。
    (自分は特に不都合も感じていないのでいいですが、ご自分のお肌に合う化粧品を探すのに苦労されている方は多いです。)

    シミには積極的に紫外線対策を行ないつつ、内外からのビタミンCの補給、というのが一番安全で確実と考えます。
    まだうっすらという程度でしたら、効果が現れるのも早いかもしれません。

  • Re^2: 石けんジプシ−

    uruuru

    こんにちは、uruuruと申します。
    石けんを使う事は良い事ですが、石けんの原料とシミというのは全くといっていいほど関係がありません。それから、外側からビタミンCを摂取するような化粧品は使わないで下さい。ご説明申し上げたいのですが時間的に今は都合が悪いので後ほどまたお書きします。

    2004年04月22日
    親投稿前の投稿次の投稿

Trendy Keyword

洗顔・スキンケア
注目のキーワード

石鹸百科の通販サイト石けん百貨

洗顔・スキンケアに関連した取り扱い商品
  • 石けん百貨石けん百貨

    石鹸、セスキ炭酸ソーダ、重曹など石鹸生活に必要な商品が揃うオンラインショップ

  • 石鹸百科石鹸百科

    石鹸の基礎知識から使い方まで、石鹸生活の総合情報サイト

  • 読んで美に効く基礎知識読んで美に効く基礎知識

    スキンケア・ヘアケアや化粧品の知識と日々のお手入れに役立つテクニックなどをご紹介

  • ニセ科学と石けんの諸問題ニセ科学と石けんの諸問題

    石鹸生活の中で出会うことの多いニセ科学の問題点を、客観的、科学的、合理的な観点から検証する情報サイト

石けん百貨株式会社