

界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)
はじめまして!
石鹸素地の界面活性剤(主成分はオリーブ油とパーム油)と
ココイルグルタミン酸Na(主成分はヤシ油)という2種類の
界面活性剤を使用した(メーカー説明)、1つ3万円洗顔石鹸
を買おうかと散々迷っているうちにこちらのサイトに初めて
たどり着きました。
界面活性剤のグレードについて、またそれほど価格に反映さ
れるほど重要なファクターなのか教えて頂ければと思いました。
宜しくお願い致します。

- Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)sinosan/2008年05月08日 06:31
- Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)メイリン/2008年05月08日 07:01
- Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)メイリン/2008年05月08日 15:00
- Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)ひなた/2008年05月09日 11:40
- Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)メイリン/2008年05月09日 23:38
- 界面活性剤について等ひなた/2008年05月12日 18:45
- Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)ふわり/2008年05月09日 10:30
- Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)ひなた/2008年05月08日 13:34
- Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)sinosan/2008年05月08日 08:46
-
Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)
sinosan> はじめまして!
、1つ3万円洗顔石鹸
> を買おうかと散々迷っているうちにこちらのサイトに初めて
> たどり着きました。
メイリンさんおはようございます。
具体的な商品名が記載されていないので、
その商品の価格の妥当性については
判断しかねます。
そしてメイリンさんの引用してくださったメーカーの説明がおかしいというか
普通石けんに通じている人はこのような説明のしかたはしないと思います。
(メイリンさんがおかしいと言っているのではないですよ、念のため)
> 石鹸素地の界面活性剤(主成分はオリーブ油とパーム油)と
> ココイルグルタミン酸Na(主成分はヤシ油)という2種類の
> 界面活性剤を使用した(メーカー説明)
石けん素地そのものが界面活性剤です。ですからかっこにくくってあるのは
その石けん素地を作るために使った油脂の材料のことと思います。
どの原料の油脂を使うとどんな性質の石けんになるか百科に説明があります。
http://www.live-science.com/honkan/theory/compo05.html
グレードの高い原料でまっとうな製法で作られた良質の石けんであっても、
価格の安い石けんはたくさんありますよ。
百貨で高いのは今は取り扱いしてないですが
ルクサのローズオットーの石けんだと思います。(80g 4,200円)
原料はヤシ油(ココナッツオイル)、パーム油、マカダミアナッツ油
グレードの高い良質の原料を丁寧に製品にしてあります。
そしてこの商品の値段の高さは、使っているローズの精油にあります。
単に油脂のグレードだけではありません。
> 界面活性剤のグレードについて、またそれほど価格に反映さ
> れるほど重要なファクターなのか教えて頂ければと思いました。
石けん素地の原料にどの油脂を使うかによって出来る石けん素地の性質が違うので
そういう意味では重要な要素になります。
良質な原料を使えば価格にそれなりに反映されるでしょう。
でも3万円という価格はそれをはるかに超えてます。
油脂のグレード以外のファクターがかかっているとしか思えません。 -
Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)
メイリンsinosanさま
早速のお返事感謝です。
商品名を書いては失礼にあたるのかと思い、書きたいところを我慢しました。
私が清水の舞台を飛び降りる思いで検討している高額石鹸は、URLを入れましたが、
玉樹という会社のもので、母が同社のクロレラというソープを使っています。
母は年に一回一個、プレゼントにくれます。
成分表がサイトに表示されていない上、「最高級の界面活性剤を使用」という
難解なことが書いてあったので、成分について問い合わせたところ前投稿の
返事を貰った次第です。
余りお肌のケアは熱心にしない方(したくない)なので、せめて余計なものを
とらないケアはしようと、クレンジング系だけは気を使っており、
正しい気の使い方が出来ているとは思えませんが、最近少しずつ勉強して
おります。母は大変肌が綺麗で、上記の石鹸のファンです。石鹸がその
理由とは申しませんが、素人としては肯定要素となります。
今日たまたま石けん百科にめぐり合い慌てて流し読みをしたのですが、
購入前に拝見してよかったし、Sinosanにご回答頂いてよかったです。
でも、今もまだ頭が悪いのか納得はしていません。
同時に石鹸ではなく良いクレンジングも探しておりますが、
(石鹸でクレンジングが可能でも両方向で探しております)
たまたま皮膚科医の著書を読んだところ、
「油は油。良質であろうが天然であろうと関係ない」旨書かれており、
悩みが増えました。
もしSinosanの玉樹の高級石鹸へのご意見ありましたらお聞かせ下さい。
宜しくお願い致します。 -
Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)
メイリンひなたさま sinosanさま
ご丁寧なお返事有難うございます。
ご紹介頂いたURLなど、きちんと理解するほどには読めていませんが、
目は通させて頂きました。
医師の本については私の省略した書き方で誤解の原因になっては
いけませんので書名と著者名を書いておきます。
吉木伸子著「大人のスキンケア再入門」です。
自社ブランドを大量にお抱えの医師が書かれた本としては良心的だと
思いました。
オイルの質については、クレンジングの項目で触れております。
オイルクレンジングを断固として否定なさっておられます。
その中で、良質であっても天然高級オイルであっても変わらない、と。
クリームか乳白色系のジェルがおススメ。ご自身のブランドも
クリームです。
ここで「ふーーん?」と唸ってしまいました。
私は合成系ではないオイルクレンジングに昨今替えたばかりなもの
ですから・・(イギリスのオーガニックブランドです)
ちなみに、このクレンジングは怖いほどにさっと落ちます。でも天然なんです。
あり得ますか?今までオイルは避けていたのですが(クリームタイプ
+コツコツあわ立てた石鹸のダブル洗顔)、あまりに手軽で、尚合成が
成分表示に入ってないので安心していたのですが・・・
難しいですね・・・・
お二人共、断固とした主義主張に貫かれていらしてステキです。
他にも良い石鹸がありましたら是非ご紹介下さいませ。
ローズの石鹸は到着まで5日〜21日と書かれていて、待てませんでした。
とても残念です。 -
Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)
ひなたひなたです。
> オイルクレンジングを断固として否定なさっておられます。
> その中で、良質であっても天然高級オイルであっても変わらない、と。
油の質を問題にしているのではなくて、油そのものを否定されている先生なのですか。
でも、オイルクレンジングは危険であるというような話はあまり聞きませんし、
メイリンさんが今のところオイルクレンジングを気に入っておられるのなら
それはそれで良いのではないかなと思います。
美容の世界は本当に色々な情報が溢れていますし、迷いますよね。
あまり危険そうなものは試さない方が良いと思いますけど
ある程度信頼が置けそうなものだったら自分の肌で試したり
ネットや専門書で調べたりして、あとは自分との相性で決めていくしかないでしょうね……。
> 他にも良い石鹸がありましたら是非ご紹介下さいませ。
わたしの愛用石けんは自然丸の液体石けん(\189)です。
http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_abc-SZ002.html
クレイやエッセンシャルオイルを混ぜて洗顔洗髪に、そのままで皿洗い用に、
水で薄めてスプレーボトルに入れてハンドソープや風呂洗いにと、家中で大活躍しています。
ご参考になれば幸いです。 -
Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)
メイリンひなたさん
ご紹介有難うございます!何にでも使える万能石鹸ですね。すごいです。
私は家族の仕事の都合で、日本に滞在期間が限られているので、今度長く滞在出来る時に購入してみようと思います。有難うございます!
ほんと、美容の情報は溢れています。ドクターと言われる人達の主張でも食い違います。食い違う部分は瑣末なことなのかな、と思うようにしていますが、オイルクレンジングは否定されています。特に日本の美容皮膚科医は徹底的に否定しますが、主たる理由は、大量の油を洗い流すために使われる界面活性剤が悪い、次に洗い残しが残り易いとのこと。そこで、前述の石鹸の「最高級の界面活性剤というのは信用できるのか?それは具体的に何なのか?」と思ったのです。 -
界面活性剤について等
ひなたひなたです。
>オイルクレンジングは否定されています。特に日本の美容皮膚科医は徹底的に否定しますが、
日本の全ての美容皮膚科医や美容関係者がオイルタイプクレンジング否定派ではないと思いますよ。
オイルタイプのクレンジングは広く販売されているのでそれに異を唱える人たちの意見は目立つ、
目立つから多くの人の目にふれる、だから多数派の意見に見える、という事ではないでしょうか。
>主たる理由は、大量の油を洗い流すために使われる界面活性剤が悪い、次に洗い残しが残り易いとのこと。
オイルタイプのクレンジングは見た目が「油」なので洗い流すのが大変そうに思えます
が、クリーム/ジェルタイプのクレンジングもその多くはオイルが原料です。
そのオイルを界面活性剤であらかじめ乳化しているので、一見「油」に見えないだけです。
ですから、クレンジングに含まれる界面活性剤がそんなに肌に良くないのなら、
クリーム/ジェルタイプでも同じ事です。
また、オイルフリータイプのクレンジングは、界面活性剤の「害」という点から見ると
オイルタイプクレンジングよりもっと良くないかも、知れません。
なぜなら、オイルフリータイプは肌からメイクを浮かせるのにオイルの力を借りられず、
主に界面活性剤の力に頼ってメイク汚れを肌から取り去らなくてはいけないので
オイルタイプよりも沢山の界面活性剤を配合しているかも知れない……
という理屈が成り立つからです。
洗い残しについてはオイルタイプのクレンジングだけの問題ではないでしょう。
すすぎが足りなければどんなクレンジング剤でも肌に残ります。
>そこで、前述の石鹸の「最高級の界面活性剤というのは信用できるのか?それは具体的に何なのか?」と思ったのです。
界面活性剤とは界面活性作用、平たく言えば水と油を混ぜ合わせる作用をもつ物質の総称で、
石けんもその一種です。その他にも原料や製法によって様々な界面活性剤があります。
で、(顔や体にとって)最高級の界面活性剤とはということについては、
・人体に使用しても差し支えない種類である(毒性を持たない、とか)
・原料が上質(何をして「上質」とするかという基本的な問題は横に置いておいて)で
製法がきちんとしていて不純物が少ない
・販売方法や価格が真っ当である
などが条件としてあげられるかなと思います。これがそのまま「最高級」の条件かどうかは分かりませんが。
そのアイテムを製造している会社の姿勢や、販売している小売店の質なども判断材料になるでしょう。
最高級の界面活性剤という玉樹石けんの記述が信用できるかどうかは
色んな情報を集めて最終的には自分で判断するしかないですね。
自分の中でどこに線を引くか、ということですから絶対的な基準は恐らく存在しないと思います。
ちなみに、個人的には、ここの石けんやほかの製品は買わない部類に入ります。理由は以下の通り。
・エチドロン酸が入っている(キレート剤。こういうものを使わなくても良い石けんは作れる)
・ココイルグルタミン酸Naが入っている(合成界面活性剤。天然原料由来ですが。
で、こういうものを使わなくても良い石けんは作れる)
・「マイナスイオン化された溶存酸素水」など、ニセ科学的記述が製品説明文に見受けられる
・関連エステサロン(徳島県)のサイトが「波動」(これもニセ科学)を売り物にしている
(直営?サロンでは波動は出てきませんが)
・価格が高すぎる
ところで、自然丸の液体石けんに興味を持っていただけて嬉しいです。
本当に良い石けんなので、機会があれば是非試してみて下さいね。
長文を読んで下さって有難うございました。 -
Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)
ふわりこんにちは。
科学に詳しくないので成分のことはわかりませんが、その石鹸のホームページを見る限り、ブランドイメージもあってその値段になってしまうのではないかと思います。
その3万円の石鹸(しかも洗顔専用)で洗ったからといっても、正しい使い方をしなければ肌はきれいにならないのではないでしょうか。
3万円の石鹸でも1個100円の石鹸でも、きちんと「泡立てて」使わなければ肌は痛むばかりです。
それとクレンジングですが、クレンジングの落ちる仕組みは、化粧品や皮脂を乳化させて汚れを落とします。
油と脂は非常に仲が良く、乳化させるのに余計な力がいらないので、肌に負担をかけずに汚れを落とせるのですが、その後の洗顔をきちんとしないと、皮膚に残ってしまった成分がトラブルの原因になると美容に詳しい友人に昔聞いたことがあります。
メイリンさんが今お使いのクレンジング剤が肌に合っているならそれでいいと思います。
そしてよりお肌に気を使うなら、クレンジング後の洗顔は洗顔料をしっかり泡立てて、熱すぎず冷たすぎない温度のぬるま湯できちんとすすぐことだと思います。
私は、1個当たり130円くらいの石鹸と市販のクレンジング剤(150ml1400円くらい)を使っていますが、きちんと泡立てて洗うようにしてから肌トラブルはほとんどありません。
メイリンさんの希望のお答ではないかもしれませんが、何かの参考になればうれしく思います。 -
Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)
ひなたメイリンさん、sinosan、こんにちわ。ひなたと言います。
お肌をいじりすぎないように、まずは余分な汚れをしっかり落とすという
メイリンさんの考え方は基本的に間違っていないと思います。
> たまたま皮膚科医の著書を読んだところ、
> 「油は油。良質であろうが天然であろうと関係ない」旨書かれており、
> 悩みが増えました。
このお医者様がどのような意図でこの言葉を使われたのか不明ですが、
良質な油とそうでもない油、というのは実際問題としてあると思います。
例えば化粧オイルなら、敏感肌の人にも使えるように何度も何度も精製を重ねて
極限まで不純物を取り除いて丁寧に仕上げた製品と、
まぁ若くて肌の強い人ならイケますよ、というコンセプトで作られた製品とでは
やっぱり違うと思うのですね。
ただ「化学的に合成されたものより、天然原料から出来ているものの方が
グレードが高いかというと、それは違う。また、原料が良質であれば
最終製品も常に良質であるかというと、そうではない」
という意味で仰っているなら、その通りだと思います。
物質というのはどういう出自であるかよりも
そのものがどういうものか、ということのほうが重要なので。
(製造途中で有害物質を出しているかどうかとか、
フェアトレード精神に則って作られたものであるかどうかとか、
そういう話はとりあえず横に置くとして)
最終製品の品質というのは、原料の質だけで決まるのではなくて
完成に至るまでにどのような製法が取られているかにも相当に影響されます。
原料が悪ければ良い製品を作るのは難しいですし、
逆に、100%天然で最高級の原料を使っていても、製法が雑だと粗悪品が出来ます。
今購入を考えておられる石けんはそんなに「怪しい」製品ではないと思います。
(エチドロン酸やココイルグルタミン酸Naは、個人的には要らない成分だと思いますが)
ただ、3万円はいかにも高いなぁ……と思いました。
それだけの手間暇がかかっている超高級石けんなのだろうとは思いますが、
まずはもう少しお手頃な石けんを使ってみて、どんな石けんが自分に合うのか見極めてから
改めて購入を考えてみても遅くないのではないでしょうか。
何百年も変わらぬ製法で作られる伝統的な石けんや、
sinosanがご紹介されたルクサ石けんなど最高級の香りを楽しめるもの。
動植物のエキス入りや炭・クレイ入りなど、
良心的なメーカーが沢山の石けんを作っています。
わたしは石けん百貨さんであれこれ試して楽しんでいますが、
ひとつ2千円も出せば相当に良い石けんが買えますよ。
お肌にあった良い石けんと巡り会えると良いですね。 -
Re: 界面活性剤のグレード(3万円の石鹸)
sinosanメイリンさん、早速ご紹介のホームページを見せていただきました。
3万円の石けんの価格、やはり油脂というより、添加している成分のせいだと感じました。
いろんな保湿成分が添加されていますね。花粉、はちみつ、スクワラン(植物性)
これが働いてしっとりと洗いあがるのではないでしょうか。
でも、エチドロン酸4Naは添加してほしくない成分ですね。私はこれが入っている石けんを常用すると肌が突っ張りますよ。
そしてわざわざ3万円を出さなくても
同じような効果を発揮できる石けんがたくさんあるから自分なら買わないです。
お母さんが愛用の石けんでお肌の調子がよいのも、
それでメイリンさんに勧めるのもわかります。
でも私はこれからも石けん百貨の扱っている商品の中から石けんやクレンジングを選ぶと思います。
理由は取り扱い基準がはっきりしているのと情報開示がしっかりしてるからです。
それに価格が良心的でブランド料を上乗せしている商品を扱ってないのも信頼している理由のひとつです。
もちろんお店や生協の共同購入を利用してますが、
元になっているのはここの商品レビューだったり商品の説明だったりします。
http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_html2-salespolicy-about.html#policy01
あとメイリンさんのクレンジングに関しての質問ですが、どんな方法で汚れを落とすか
お肌の手入れに関してはここがお勧め。
http://cosme-science.jp/column/1000skin/1010x.html
この連載開始された「読んで美に効く基礎知識」は記事全体がすばらしいのですが、
この「教えておそらさん」のコーナー一回目では
自分にあったクレンジングを見つける方法について詳しいので
ぜひ参考になさってください。
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