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石鹸とオイルのあわせ技

クレンジングジプシー

メイクのクレンジングジプシーになっています。
クレンジング剤はジェルタイプを使っても皮膚に強いので、石鹸の二度洗いが
メインなんですが、やはり口紅などは落ちづらいです。

それを調べていたら、こちらの
「液体石鹸+オイル」の方法にあたったのですが
これをまぜたら、石鹸がオイルを分解(適切な言葉がよくわからないのですが、石鹸は油分を洗い流すものなのですよね)に使われてしまうのでは
ないのでしょうか?
まぜると、どういう状態になっているのでしょうか?

市販のクレンジングオイルは、確かに水を加えることで乳化をはじめますが、水を加えなければ透明のままですよね。
これもどういう状態になっているのでしょうか?

よろしくお願いします。

旧石けん楽会のこのトピックを見る
2003年10月24日
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  • Re: 石鹸とオイルのあわせ技

    たなべ

    たなべです。こんにちは。

    > それを調べていたら、こちらの
    > 「液体石鹸+オイル」の方法にあたったのですが
    > これをまぜたら、石鹸がオイルを分解(適切な言葉がよくわからないのですが、石鹸は油分を洗い流すものなのですよね)に使われてしまうのでは
    > ないのでしょうか?
    > まぜると、どういう状態になっているのでしょうか?

    石けんとオイルを混ぜると、オイルは分解されるのではなく、
    乳化した状態になります。
    乳化については、ここに説明がありますが
    http://www.live-science.com/honkan/theory/surfac04.html
    図がないのでイマイチよくわかりませんね(^^;)
    もっと詳しい(詳しすぎる^^;)説明は、ここにあります。
    http://chemical.kao.co.jp/TechnicalInformation/ChemicalPlaza/emulsion/Default.htm

    液体石けんとオイルを混ぜたものは、o/w型エマルション
    (oil in water、水の中に油が細かいツブツブになって混じっているもの)
    になっていると思います。これで顔を洗うと、顔についている油性の
    化粧品(ファンデーションとか)が油のツブツブのなかに溶け込み、落とせます。

    > 市販のクレンジングオイルは、確かに水を加えることで乳化をはじめますが、水を加えなければ透明のままですよね。
    > これもどういう状態になっているのでしょうか?

    市販のクレンジングオイルは、オイルの中に乳化剤が入っているので、
    水を加えると乳化します。
    二度洗いタイプのものは、w/o型エマルション
    (water in oil、油の中に水が細かいツブツブになって混じっているもの)
    になります。これで洗うと、水性汚れは水のツブツブの中に、油性汚れは
    油の中に溶けて落ちます。油のほうが表に出ているので、
    このタイプがいちばん、油性汚れを落とす力が強力です。
    クレンジングオイルの中でも、洗い流すだけでOKというタイプのは、逆に、o/w型になります。
    二度洗いタイプのものと比べると、油性汚れを落とす力はやや弱いです。
    (液体石けん+オイルも、これと同じタイプになります)

    2003年10月25日
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  • 何故か石鹸が一番よくおちました。

    クレンジングジプシー

    どうもありがとうございます。
    詳しすぎる方はやっぱり難しいみたいです(^_^)

    実は、あの後に
    リップライナーの汚れを3つのパターンで落としてみたんです。

    1.石鹸の2度洗い
    2.石鹸+オイル
    3.オイル→石鹸

    リップライナーなので油性の汚れという意味では
    3→2→1の順番に落ちるはずが
    1,2,3の順番におちました。
    不思議です。
    手の甲でやったので、顔とは違うのでしょうかね。

    そういえば、先日、あるテレビショッピングで美容液成分の入っているオイルでクレンジングしようとしたら、口紅が落ちないという騒ぎがありました。
    オイルと口紅は相性が悪いのかしら。

  • Re: 何故か石鹸が一番よくおちました。

    uruuru

     こんにちは、uruuruと申します。
     そうですね、私も以前に似たような実験をしてジプシーさんと全く同じ結果が出たのを覚えています。
     以下の「」内はある質問に対するアドバイザーの方のご返答です。質問の主旨が違うので参考になるかな〜??というところだけ載せておきます。
    「オイルを利用する目的には色々在ります。

    1、古い皮脂やメイクの汚れを油脂に溶かし込んで、お肌に負担をかけないで洗顔する。(油の汚れは、油で落とす)





    しかし最初に混ぜて洗い流せるようにするのは、石けんの効力をただ弱めているだけで、洗顔(=メイク落としのことです)という目的には最適とはいえません。
    始にオイルでマッサージをしその後石けんで軽く洗い流してやるほうが理想的です。又オイルを拭き取った後蒸タオルをして頂けば最高の美顔術にもなります・・・」
     ちょっと説明が簡潔すぎて納得できないかもしれませんね(苦)。石けんが一番よく落ちるというのは、やはり石けんに乳化力、つまり界面活性があるからではないでしょうか??しかしそうやって2度も石けんで洗うと乾燥しませんか?(私の経験ですが・・)楽会の方でも書きましたが、同じオイルでもグレープシードオイルは比較的汚れ落ちがいいようですし、動植物油に比べて鉱物油はより優れているそうです。(但し、高純度のものに限る)すでになさっているかもですが、石けんを多用するのでなく、色々なオイルで試されてみてはどうでしょうか?
     また、実験に使われました口紅がどんなものか分らないのでもしそうであれば、ということで書かせてくださいね。市販品は落ちにくくするためにシリコーンなどの皮膜剤入りのものが多いようです。これらのものは安全なメイク落としでは限界があるのだと思います。市販のクレンジング剤でないと落ちないようなものは、できるだけ使わないほうがよいのだと思います。

    2004年04月11日
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