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断水・停電など非常時に役立つ洗濯掃除など生活のテクニック

管理者S

3月11日、東北地方太平洋沖を震源とする未曾有の地震が発生し多大な被害が生じました。
亡くなられた多くの方の冥福をお祈りするとともに被災された皆様、そのご家族に対して心からお見舞いを申し上げます。
1日も早い復旧を百科スタッフ一同願っております。

この災害の影響で多くの地方で断水、停電など非常事態が生じています。
普段と同じ家事ができず多くの方が困っていることと思います。
このたび行われる計画停電のときに、電気がストップすることで断水も生じるというかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

自分はこんな洗濯方法、掃除の仕方で対処しています。
こんな工夫が役立つのではないでしょうか。

そんな皆様の知恵をどうぞこのトピックに書き込んでいただけるでしょうか。
小さな工夫が今の状況を乗り切る大きな助けになることと思います。

皆様の書き込みを心よりお待ちしております。

※ 洗濯、掃除にかかわらず、今の状況でこんなことは役立つのでは?そんなアイデアがありましたら、どうぞここに書き込んでください。
それに合わせてタイトルも少し変更させていただきました。
皆様よろしくお願いします。

            2011年3月17日追記

※このトピックにお寄せ頂いた情報をより見やすくするため、勝手ながら2011年03月28日、各コメントをトピックとして立てました。
これをもちましてこのトピックのコメントは終了させていただきます。

非常時の生活に役立つアイデア、また実際役立った工夫の情報を引き続きお待ちしています。
その際は新しいトピックとして、また内容的にマッチしたトピックへのコメントとして書き込みをしていただくようお願いいたします。

     
    2011年3月28日 管理人S




2011年03月28日
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  • Re: 断水・停電など非常時に役立つ洗濯掃除のテクニック

    ひなた

    こんにちは。ひなたと申します。

    東北地方太平洋沖地震で被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。皆さまの暮らしが少しでも早く、少しでも良い方に向かいますようにお祈りします。

    大した知恵はないですし、中には見当違いのアイディアもあるかと思いますが、もしかしてお役に立つかもしれないので思いつくだけ書いてみます。

    ●掃除

    以前震災に遭って棚のものが落ちて割れるなどしたとき、充電式の掃除機が役立った。計画停電だと、電気が来ているときにフル充填しておく。

    水拭きをするとき、雑巾などを濡らして絞って拭くのではなくスプレー容器にあらかじめ水を入れておき、それをシュッとスプレーしてから乾いた布で拭くと水の節約になる。

    掃除機が使えないときは箒やブラシで掃除する。こびり付いたホコリなどは掃除機より良く取れることもある。
    特に細かいところのホコリ取りにはこういう小さい箒が便利(http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_abc-18-11-3-HH008.html) 。歯ブラシなども。


    ●洗濯

    アルカリ洗濯がおすすめ。すすぎが1回で良いので水も電力も時間も節約。計画停電なら、停電中につけおきし、電気が回復したらすすぎ・脱水ということもできる。(アルカリ洗濯 http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_abc-2-22.html)


    ●キッチン

    お皿にラップを何重にもかけておき、料理を盛る。ラップを破らないよう注意して食べ、食べ終わったら汚れたラップだけを1枚はぎ取る。皿を洗う必要がない。

    鍋のカレーを食べきっても鍋は洗わない。次の食事時にはご飯を入れて炒めてカレーチャーハンにする。さらに次、そこにコンソメの素と水プラス野菜を入れればカレー風味のスープ。そこに野菜と肉と水とシチューの素を入れ……と、延々と繰り返すことが可能。鍋洗いの水と手間が節約できる。ただし、気温や放置状態によってはカビが生えるので要注意。

    経木や竹の皮があれば、おにぎりと水気のないおかずを包んで弁当風の食事に。皿洗いの手間がない。土に埋めれば生分解するので環境負荷も少なめ。(経木 http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_abc-3-19-5-AB001.html)

    調理の際は保温調理を利用するとエネルギーを節約できる。煮物など、鍋が沸騰したら新聞紙(朝刊1部くらい)と、スポーツタオルやバスタオル2枚くらいでしっかりくるんで数十分放置。素材や切り方にもよるが、野菜などはこれで十分に火が通る。乾麺もこれで茹でられる。できあがった料理の保温にも。※鍋を包むとき、火傷に注意。

    炊飯器でご飯を炊くとき、アルミホイルで包んだ人参やジャガイモ(切らなくて良い)、卵などを一緒に入れておく。炊きあがる頃には十分火が通っている。人参は普通にゆでるより甘くて美味しい。ただし、香りの強いものはご飯の味が変わるので入れないほうが無難。

    乾物の活用。切り干し大根は、火を使わなくても水で戻せば取りあえず食べられるようになる。衛生状態が気になるなら、酢のものにすると良い。その他、干しワカメやゴマ、海苔、きな粉やよく乾いたちりめんじゃこなどは火を十分に使えない時にとても便利な食材。しかも常温保存できる。

    豆類は、魔法瓶に入れて熱湯を注いで数時間放置すると煮える。湯を吸って相当に体積が増えるので、最初は少量から試す方が無難。

    2011年03月14日
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  • Re: 断水・停電など非常時に役立つ洗濯掃除のテクニック:洗濯(セスキで手洗い)

    フルーツ

    こんにちは、フルーツと申します。

    東北地方太平洋沖地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

    ライフラインが途絶え、物資も不足する中で不安な毎日をお過ごしの事と思うと胸が痛み、一日も早い復興を心からお祈りしている毎日です。

    今回のトピックを見て、まず思いついた事を書かせていただきます。

    皆様のお役にたてれば幸いです。

    水不足で停電中の際のお洗濯方法です。

    ひなたさんが既にご紹介済みのアルカリ洗濯ですが、洗濯機がなくても下着や靴下、肌着などなら手洗いで済ませることができると思います。

    セスキ(「アルカリウォッシュ」「セスキ炭酸ソーダ」とも呼ばれています)を使います。
    1%の水溶液でpH9.8の弱アルカリ性になるので、少量で済むのも利点だと思います。

    大きなバケツやたらいなどに水溶液を作り、そこで3時間ほど浸け置き、その後の1回の濯ぎで下着や肌着類などの皮脂汚れならすっきり落ちます。

    また、赤ちゃんの紙おむつ不足も深刻だと思います。メーカーからの救援物資はいきわたっているのでしょうか?

    もしそうでない場合、またそれを待つまでの間、タオルがあれば布おむつに代用できると思います。

    おしっこ汚れもこの浸け置きで十分落ちますので、タオルがたくさんある方で赤ちゃんがいらっしゃる方はよかったら試してみてください。

    と、紹介したものの、プライバシーが確保し辛い場所で下着を干すのは抵抗があるのでは?と投稿すべきかどうか思い悩みました。

    ですが、情報は少しでも多い方が良いと思い、投稿させていただきました。

  • 非常時に役立つ知恵が書かれたサイトについて

    sinosan

    しのと申します。東北関東大震災に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

    関東地方の計画停電についてもそれに伴って断水したり、暖房が利かなくなったり、大変な不自由があることと思います。

    この楽会でも書き込みをしてくださる漫画家の赤星たみこさんが、
    読売の新おとな総研で連載されている「赤星流 エゴロジストな暮らし」http://otona.yomiuri.co.jp/life/ecolife/
    この中のいくつかの記事が今回の非常事態にも役立つのではと思うのでご紹介します。

    暖かグッズ「ファードレス」とは?
    http://otona.yomiuri.co.jp/life/ecolife/110310.htm
    年に1度の“超節水洗髪”のススメ
    http://otona.yomiuri.co.jp/life/ecolife/100902.htm
    寝て良し、起きて良しの湯たんぽライフ
    http://otona.yomiuri.co.jp/life/ecolife/090212.htm

    湯たんぽがない場合、あまりペラペラうすくないペットボトルでも代用できると思います。ホット用のペットボトルならなおいいですね。そして沸騰しているような温度でなく、お風呂に入るよりちょっと熱いお湯でも十分効果があるのではないでしょうか。

    上記紹介の記事以外にも役立つ知恵が書かれています。
    資材の確保など実行できないもののあるかと思いますが
    少しでも多くの方の役に立てますように。

    赤星さん、ご了解を得ずにリンクを張らせていただいたことお詫びします。
    お住まいの千葉でも余震や計画停電など大変な状況が続いていることと思います。

    この震災で影響を被った多くの方に平穏な日常が一日も早く訪れるよう心よりお祈りいたします。

  • 朝日新聞の記事:物不足 乗り切る知恵 より

    フルーツ

    フルーツです。

    3/16の朝日新聞に出ていた記事を転記します。

    ◎2Lのペットボトル

    縦に半分に切れば皿になり、縦に細長く切り取れば、曲面を利用したスプーンになる。
    お湯を沸かせれば湯たんぽにもなる。わきの下や股の付け根、首の周りに当てるとよい。

    ◎アルミ缶はコンロになる

    底から3㎝のところで切った3本のアルミ缶それぞれにサラダ油を入れ、ティッシュペーパーを芯にする。
    缶の上部を五徳代わりにして円形に互い違いに並べればよい。

    ◎ラップ

    紙皿や食器にラップを巻けば水で洗わずに使い回しがきく。

    ◎レジ袋

    おむつカバーになる。
    もち手の上の部分から両脇のマチの部分を縦に切り、長方形様にして広げる。中央部分に吸収体になるタオルや布を敷き、レジ袋のもち手を結ぶ。

    大きめのレジ袋を使えば、女性の生理用品やお年寄りのおむつにもなる。

    以下の個人のブログで新聞に掲載されていたイラストが早速紹介されていました。
    http://blogs.yahoo.co.jp/muni_place/51910967.html
    ※無断で転載することをお許しください。

    ◎その他

    生理用品はシャツの袖口を約20センチ切って、タオルを入れても作れるし、穴が開いていないレジ袋はトイレの代わりにもなる。

    以上です。

  • Re: 断水・停電など非常時に役立つ洗濯掃除など生活のテクニック

    Billie

    地震で亡くなられた方々、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。

    Billieと申します。
    先日の地震で数日間ですが断水し、敏感肌の夫と粗相の多い老犬介護もあってかなり困りました。

    元々アルカリ洗濯も行っていたのですが、それでもトイレの水などが足りず、不安から飲水を無意識に制限、脱水症状を起こしていました。
    私の地区は復旧した模様ですが、被害の激しい宮城、福島、北茨城に多数友人がおります。
    TVのニュースでは避難所の様子が中心で、ついその生活を年頭においてしまいますが、自宅は辛うじて残っていてもライフラインが途絶えている地区の住民は少なくとも数百万、特に水の復旧は一番時間がかかるので1ヶ月以上になるところが多いと思われます。

    御本人もしくは御家族に敏感肌、アトピーの人、特に幼児を抱えている方は、少ない水でどれだけ効果が上げられるだろうか考えてしまうでしょう。

    地域によって水以外の物品輸送許容量が異なり(セスキの購入の可不可等)、そんなことを言われてもうちにはモノがない、思われる方もいるかもしれませんが、とりあえず「断水」を年頭に生活のテクニックを出していただければ、と石けん百貨さんにお願いしてトピを立てていただいた次第です。

    以下は私が14日にまとめて個人的に知人に伝えたものに、その後、自分で行ってみた結果を加えてみました。


    【入浴・洗顔】

    ・電気があったら、電子レンジで蒸しタオルを作って体を拭く。もしもリードなど使い捨てできるキッチンペーパーの類いの在庫があればそれを用いると、後で洗濯する必要がなくなる。

    ・油分の多い日焼け止めは蒸しタオル程度では落ちにくいので、石鹸が主成分の落ちやすい日焼け止めを使う。帽子等で直接紫外線を遮る方向に。
    (敏感肌の友人に聞いたら、モノがないときは何も塗らず、マスクや帽子で保湿するのが一番とのことでした)

    ・保湿したい場合、あればホホバ等肌吸収の良いオイル製のもの:翌日顔を洗わなくても問題なし。

    ・シャンプー代わりにタルク(ベビーパウダーなど)を髪と地肌にふりかけよくブラッシングする。ブラシにガーゼやティッシュを1枚通しておいた方が粉落ちが良い。
    (これは自分が数日だけでももう髪を切りたくなったので、油っぽさをとるために行ってみました。結果、皮脂汚れの感覚はなくなりましたが、ジョンソンのベビーパウダーを使ったら香料がきつかったです。鼻が敏感な人は使えないですね)


    【洗濯・台所周り】

    ・重曹、セスキ炭酸ソーダ、炭酸ナトリウムなどのアルカリ剤を用いると、泡が立たないため濯ぎが1回で済む。可能なら水温は40度に近い方が望ましい。

    ・洗った後の水はトイレ用、または食器洗い用に(汚れをふやかすのに)。
    (洗濯機で洗った後、洗った水は全部大きな容器に入れ、トイレ用にしました。排水ホースを、段ボールに入れた65L入ゴミ袋に入れたら、大部分の水が再確保できました)

    ・油汚れは極力スクレイパーでこそげ落とす。スクレイパーはべつにヘラでもなんでもいいが、汚れ落とし用や、製菓用のドレッジがあると使いやすい。


    【水保存】

    ・一番便利なのがゴミ袋。ごみ箱やカゴ、大きめの丈夫な紙袋などにゴミ袋をいれると、大型容器になる。ただし65L入りにいっぱいにすると移動に重いので、スーツケースなど転がして運べるものとの併用が必要かも。
    (ただ気をつけないと穴があきます)

    【トイレ】

    ・水は洗濯等で一度以上使用したものを。

    ・小用をその場で流さない場合、トイレ用の泡状洗剤をふきかけておくと、臭いも色も見えないので気がラク(トイレマジックリン等)。


    こんなサバイバルサイトもあります。
    https://sites.google.com/site/olivesoce/


    現在の状況では被災地に直接行ってなにかをすることは難しいですが、情報を集めることは私達にもできることだと思います。
    ご協力よろしくお願い致します。


    これから浦安の断水地区ボランティアに行って参ります。

  • 節電の小さなアイデア(インスタントコーヒー)

    ひなた

    小さな節エネルギーアイデアです。

    インスタントコーヒーを作るとき、ムダな湯を沸かさないよう
    カップに水を入れて、その水をやかんに移して湧かします。
    そのとき、飲みたい量だけ水を入れるのではなく
    飲みたい量の6~7割くらいの水量にとどめ、その水を湧かします。
    湯が沸いたらカップに注ぎ、足りない分は新たに水を入れます。

    飲みたい量だけの熱湯でコーヒーを作ると熱すぎてすぐに飲めません。
    でも、7割くらいの熱湯+3割の水、で作るとすぐに飲み頃です。
    お湯を沸かすためのエネルギーや時間も節約できます。
    インスタントコーヒーだけでなく、お湯で作る即席飲料系の製品
    どれでも応用可能と思います。

    一回当たりの節約量は少ないのですが、「ガマン」の要素がないので
    毎日の生活の中で長く続けられると思います。

  • Re: 断水・停電など非常時に役立つ洗濯掃除など生活のテクニック

    Billie

    上記のBillieです。

    アトピーの友人から、乾燥&かゆみには薬局にあるワセリンが効くとの情報を得ました。

    もうひとつ、再度洗髪水量を減らす(回数を減らす)のに、蒸しタオルで地肌を拭く、というのを加えます。
    ペパーミントやユーカリ等殺菌効果のある精油を1滴垂らせると爽快だし消臭効果もあって良いのですが、薬局の局方の棚に「ハッカ油」というものがあり、これも同様に使えます。
    たしかドロッパーがついていないので、箸などを使って小量だけ出すように気をつけなければなりませんが。

  • 直火でご飯を炊くときに

    ひなた

    ひなたです。

    Billieさん、被災されて大変な中、意義あるトピックの
    きっかけになってくださって有難うございます。
    Billieさんや、周りの方々の暮らしが早く改善されますようお祈りします。

    ●鍋を使って直火で炊くご飯(保温調理)

    1.コメをとぐ。

    2.1時間以上水に浸す。水加減はコメの1.2倍くらい。
     吸水の済んだコメと同量の水、と覚えておくのもよい。
     電気炊飯器の内釜で水加減をしてから鍋に移すという手も。

    3.強火にかける。吹いてきたら、弱火にする。

    4.音をよく聞く。最初はゴボゴボという湿った感じの音。
     それがパチパチという乾いた感じの音になり
     香ばしい匂いがしてきたら火を止める。
     ゴボゴボ言っているときに一回蓋を取り、
     全体を大きくかき混ぜるとむらなく火が通る。
     かき混ぜすぎるとベタベタになるので要注意。
     
     ※「赤子泣いてもフタ取るな」とも言われますが、
      一回くらい蓋を取ったからと言って炊きあがりには影響しません。
      
    5.火から下ろして、すぐに新聞紙(朝刊1部以上)と
     バスタオルなどで包み、15分以上待つ。
     
    6.蒸らしが終わったら蓋を取り、よくかき混ぜる。

    レシピで「強火で何分、弱火で何分」というのをよく見ますが、
    その日の気温や水温、コメの種類や保管状態によって条件が変わるので
    レシピ通りにしてもうまく行かないことが結構あります。
    それより、自分の感覚を駆使して「ここだ」というポイントを
    習得するほうが美味しく炊ける気がします。

    底にお焦げが沢山こびり付いてしまったら、お湯を少し振りかけてフタをし、
    ふやかすとキレイに取れることがあります。
    ただ、「真っ黒」のコゲは食べないほうがいいです。苦いです。

    ご飯が沢山こびり付いてしまった鍋は、そのまま水を張って
    ご飯粒をこそげ落としながら湯を沸かし、
    出汁の素やコンソメを入れてスープにするとムダがないです。
    コメの甘みが加わって美味しいスープになります。

  • 少ない水で体をきれいにするために

    sinosan

    Billieさん、具体的な情報をありがとうございます。

    介護の仕事をしていて得たアイデアの中で役立つかもしれないことを書き込みます。
    状況によってはできないこともあるかもしれないですが、
    少しでも役立ちますように…

    お風呂に入れなくても、手浴、足浴をすることができれば体の不快感をかなり減らすことができます。
    その時バケツ、または洗面器に少しのセスキ炭酸ソーダや重曹を入れると汚れを落としやすくなります。
    足を少しの時間バケツにつけて、そのあとタオルなどでこする、
    その時に軍手を使うというのが介護のアイデアです。びわこや
    和紡布で洗ったのに似た効果になると思いますよ。

    暑い時期に役立つと以前に話題になった重曹入りのお水でしぼったタオル(重曹ミント、セスキミントなど)
    温かいお湯でハッカなしで作ったおしぼりやタオルは清拭に役立ちます。
    洗面器の水に小さじ1の重曹を入れ、これでおしぼりを作って拭く。
    停電していない時間にアツアツにしたものを作って、アウトドアで使うクーラーボックスのひとつに入れておけば停電などで寒いときにおむつ交換したり、失禁したために着替えをするときに体をふくために役立ちます。
    作るときには、水に重曹を混ぜたものをタオルにつけて濡らし、それをたたんだり丸めたりしておき、電子レンジでチンすると楽に作れます。
    使う前にビニールの袋に入れておくとなお冷めずらいのでいいです。
    またはミニ・スプレーボトルに重曹水を入れてスプレーしてハンカチで拭いたり、ハンカチにスプレーしてそれで脇を拭いたりできます。

    おむつ交換の時、陰部洗浄をときどきすると清潔を保ちかぶれを防ぐのに役立ちます。
    台所用液体石鹸や洗剤の空き容器にお湯を入れてオムツを換えるときにシャワーのように当てます。
    そのお湯を重曹水にしたりお茶(出がらしで十分)にすると消臭効果があり、
    下手に洗剤や石鹸で洗ってすすぎ残しがあるよりも肌にやさしいと聞きました。
    お年寄りや赤ちゃんのおむつ交換の必要な方はお試しください。

    Billieさんも直面された脱水症状について。
    筋肉の少ないお年寄りと赤ちゃんは水の補給が止まると簡単に脱水症状を起こしてしまう。
    脱水が起きると熱が出る。お年寄りや普段の体温が低い人は36.5度くらいでももう発熱ということがるので要注意。
    脱水が起きると皮膚が乾燥している。
    皮膚の乾燥を知るにはわきの下を触れてみる。
    なんとなく元気がないようであれば脇の下に触ってみる。
    脇の下がツルツルっとすべった感じになっていると
    「あ、乾いているな」とわかる。
    水さえ足りていれば、さっとなでると湿り気があるので
    ちょっとひっかかるような感じがする。

    以上は竹内孝仁さんの介護基礎学の脱水の医学という項目にありました。
    この状況でストレスから下痢になったり、食欲、水分摂取が少なくなったりした時にぜひ脇の下をさわり早めに脱水症を見分けて適切な水分補給をお願いします。
    水分補給は脱水症予防だけでなく、感染症予防、エコノミー症候群の予防など多くの健康上の問題を回避するうえで重要です。
    なので被災地で水が足りていないとの情報を目にすると本当に心配です。
    一日も早く命を支えるものが十分に被災者の方にいきわたるようになりますようにお祈りしています。

  • 断水時の洗顔・身体の清拭(クレイ利用)

    ひなた

    ひなたです。こんにちは。

    断水時に、化粧用のクレイ・粘土類を利用してさっぱりと顔と身体を拭う方法です。

    シンプルなクレイ類のジェル、あるいは粉のままのクレイを水で溶いてジェル化したものを一定量手にとって顔や身体に伸ばしてマッサージし、そのあと濡らしたタオルやティッシュなどでぬぐい取ります。クレイが皮脂や汚れを抱え込んでくれるようで、水だけで拭うよりさっぱりします。拭きとる前に、水や化粧水などを顔にスプレーして濡らし、塗ったクレイ類をゆるめておくと楽に拭えます。

    洗面器などにクレイを溶かし込んだ水を作ってそれにタオルを浸すようにすれば、全身の清拭にも応用できるかと思います。

    ガスールなど茶色い色の付いたものより、カオリン、モンモリロナイトなどの目立たない色のクレイ製品のほうがこういう用途には向いていると思います。クレイには粉のまま、ローション、乳液状、ジェル状などさまざまな製品が出ています。クレイ類の配合率が高いほど洗浄力は強いと思います。

  • 非常時の細菌感染予防(食中毒など)

    ひなた

    ひなたです。こんにちは。

    薬や医療器具を使わずに細菌感染から身を守る術が書かれたトピックが過去のせっけん楽会にありました。このような知恵を必要とされている方も多いかと思い、以下にURLと内容の中核部分をコピーします。トピック主はsinosanさんです。無断で引用いたしますが、ご容赦ください。

    発言タイトル:食中毒の予防は噛む事から
    http://bbs.live-science.com/modules/d3forum/index.php?topic_id=2862

    -----発言引用-------

    岡崎好秀先生という小児歯科の先生のHPに
    「食中毒の予防は噛む事から」という記事があります。
    http://www.dent.okayama-u.ac.jp/syouni/OKAZAKI/omosiro/cyuudoku/cyuudoku.html

    昭和21年、上海に日本軍の収容所がありました。
    敗戦で食べ物がないから体力もない、
    トイレは粗末、食中毒の菌を媒介するハエはぶんぶん飛んでいる、
    飲み水は揚子江から引いた泥水のような水。

    当時上海はコレラの大多発地帯でした。
    ある日、収容所に帰りついた兵隊がコレラであることがわかりましたが、
    予防する薬も治療する薬もありません。
    そのような状況の中で緊急コレラ会議が開かれました。
    そこで決まったことは「食事中に一切水を飲まないこと。
    もし飲むなら数回に分けて少量ずつ飲むこと」というものでした。
    唯一残されたコレラの予防法は、胃液による殺菌しかなかったのです。
    窮地に立たされた人々は、故国に帰りたい一身でそれを守りました。
    おかげで一人の感染者も出ませんでした。

    これは「かかる軍人ありき」伊藤圭一著のエピソードだそうです。

    ----------------------

    非常時の対応として有効な策ですが、「よく噛む」は日頃から心がけることも大事だと思いました。なお、『かかる軍人ありき』は絶版のようですが、amazonなど大手ショップでは中古品が手に入るようです。

    2011年03月27日
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