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石鹸でメークを落とす

さくら祭り

石鹸百科さんの洗顔石鹸のアイテムは見てみたのですが、石鹸でメークを落とす、という点は強調されていないように感じました。クレンジングを販売しているサイトではどうしても仕方ないかと思い、皆さまに伺ってみたいと思いました。

現在、1万円近い固形の洗顔石鹸を使ってメールを落しています。ダブル洗顔なしです。メールも落せるとメーカー側も言う商品ですが、何せ高い。私の基礎化粧は超がつくほど安いので、洗顔石鹸くらいいいかと思いながら、こんなお高い石鹸でなくても落ちるのではないかと思うのです。どなたかご紹介頂けないでしょうか。私の化粧は普段はナチュラルでこれはドクターブローナーでも落ちますが、週に2,3日、リキッドファンデをつける日があり、こうしたメークを落せる洗顔石鹸を探しております。どなたかご存知でしたらお教え下さいませ。

2014年04月28日
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  • Re: 石鹸でメークを落とす

    ひなた

    さくら祭りさん、こんにちは。ひなたと言います。

    さくら祭りさんが石鹸だけでメイクを落としたいと思われる理由は何でしょうか?

    たとえば、合成界面活性剤が好きではないという理由でしたら、オイルでメイクを浮かせてティッシュオフし、その後石鹸で1度洗いという方法はどうでしょう。私はしっかりメイクのときはこれで落としています。
     
    石鹸は結構洗浄力が強いのですが、しっかりメイクを1度で洗い落とすには力不足かなと感じます(部分的にファンデや口紅が残るなど)。けれどそこで2度3度と洗い続けると今度は肌の保湿成分を洗い流してしまうなどの弊害が心配になります。

    ウォータープルーフタイプのメイクは油脂類(オリーブオイルや椿油など)ではなく、炭化水素類であるスクワランがよく馴染むそうです。スクワランがなぜウォータープルーフメイクとよく馴染むのか、詳しくは以下のサイトに解説されています。

     ロウ類・炭化水素類(読んで美に効く基礎知識)
     http://cosme-science.jp/3000cosmetics/3030cosme-materials/3030b.html
     
    スクワランなどの炭化水素は分子構造の中に「O(酸素)」を持たない→水(H2O)と似ていないので水と馴染みにくい→ウォータープルーフのメイクも水と馴染みにくい→水に馴染みにくい者同士で馴染みやすい……という理屈だそうです。

    スクワランの後に使用する石鹸は、牛脂かパーム油主体のものが多いですね。私は以下の製品をよく使います。超お安いです。

     暁石鹸 浴用オリブ 110g(牛脂主体) 183円
     http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_abc-4-15-AK009.html
     ねば塾 なるせのせおと 180g(パーム油主体) 194円
     http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_abc-3-14-NE017.html
     ねば塾 白雪の詩 180g×2(パーム油主体) 270円
     http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_abc-3-14-NE012.html
     ↑なるせのせおと・白雪の詩は区分上は家事用石鹸です。お肌に使う際は自己責任でどうぞ。

    以下のページも参考になるかもしれません。石鹸の原料油脂によって「得意な汚れ」が違うといった解説もされています。
     
     洗顔石鹸の選び方(石鹸百科)
     http://www.live-science.com/honkan/jissen/senganerabi.html
     
    石鹸だけでメイク落とし、という条件を満たしていなくて申し訳ないですが……。

    2014年05月01日
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  • Re: 石鹸でメークを落とす

    さくら祭り

    ひなたさん、とても丁寧なアドバイスを下さり有難うございました。私が石鹸でメールを落すことにこだわる理由は、きっとモノグサだからだと思います(すいみません、理屈もサイエンスもないようです)。

    面倒臭いということもあるのですが、肌をこする(こすらないようにしたとしても)ことが苦手で、更にそれを2度も洗い落すのが何よりイヤでしたので、汚れを落すステップを一つで済ませたいと思いました。それが肌に良いのかは分かりませんが、生理的に自分の肌が洗顔料をつけて2度も洗い落すのをとても嫌がっているは分かっていたので、一度洗いの石鹸を探していました。

    メークの濃さによってもメークが石鹸で落ちるかどうかは全然違うからか、クレンジング剤を売るためか、石鹸だけでメークを落とす、という石鹸にはなかなかお目にかかれず(1万円あるいはそれに近いものには3点ありました、クレドポー、PGCD、玉樹)、こちらでご相談をしました。

    私はポイントメークだけはポイントメーク用のクレンジングを使っています。落とすのが苦手なので、ダブル洗顔はしたくないのですが(洗いすぎるくらいなら、メークが少々残っても良いくらいに思っています)、口紅だけは残るのがイヤなので。

    オリブというのはどこかでお目にかかりたい石鹸です。余りにお安いので、やはり最初の一個は店舗で買って、と思います。それにしても、ひなたさんは石鹸にお詳しいですね。勉強不足で恥ずかしいです・・・ 面倒臭いから、ひとまず高いものを使う、という態度でした。大手は暴利を貪っても安全パイな仕事をするだろうと思ったので。

  • Re: 石鹸でメークを落とす

    ひなた

    こんにちは、ひなたです。

    私も筋金入りの面倒くさがりですので(笑)お気持ちは大変によく分かります。

    >面倒臭いということもあるのですが、肌をこする(こすらないようにしたとしても)ことが苦手で、更にそれを2度も洗い落すのが何よりイヤでしたので、汚れを落すステップを一つで済ませたいと思いました。それが肌に良いのかは分かりませんが、生理的に自分の肌が洗顔料をつけて2度も洗い落すのをとても嫌がっているは分かっていたので、一度洗いの石鹸を探していました。

    確かに洗いすぎやこすりすぎはお肌にとって良くないですよね。肌が嫌がっている……という感覚は大事にした方が良いと私も思います。

    石鹸で二度洗いは辛い。でも一度洗いではファンデなどが残っているかも。ということでしたら、例えば休日前などの時間のあるときにオイルを併用してしっかり落とすとか、スチームパックなどをして毛穴を開いて汚れを落としやすくするなどの方法もあるかな、と思いました。普段は簡単に、たまにディープクレンジングで帳尻を合わせる、というやり方ですね。

    >オリブというのはどこかでお目にかかりたい石鹸です。余りにお安いので、やはり最初の一個は店舗で買って、と思います。

    確かに実際の店舗ではなかなか見かけませんね。「自然派」を売りにしているお店とか、ちょっと高級志向のスーパーで見かけたことはありますが。

    >それにしても、ひなたさんは石鹸にお詳しいですね。勉強不足で恥ずかしいです・・・ 面倒臭いから、ひとまず高いものを使う、という態度でした。大手は暴利を貪っても安全パイな仕事をするだろうと思ったので。

    いえいえ全部石鹸百科さんの受け売りです(汗)

    大手以外の石鹸メーカーさんの製品も良いものが沢山あるんですよね。あまり宣伝していないので知られていないだけで。その類いの石鹸は価格も可愛らしいことが多くてまた嬉しいんですよ。

    石けん百貨さんでは商品口コミがキーワード検索できます。以下のカテゴリを「メイク 落」などの言葉で検索されるとさくら祭りさんの参考になる口コミが出てくるかもしれないですよ。

    固形石鹸 口コミ・商品レビュー
    http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_review_list-4-15.html

    洗顔石鹸・洗顔料 口コミ・商品レビュー
    http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_review_list-4-16.html

  • Re: 石鹸でメークを落とす

    さくら祭り

    ひなたさん、白雪の詩を見つけたので早速使ってみました。よく落ちますね!ひなたさんは、どのように使われているのでしょうか?気をつけて使わないと乾燥しませんか?多分、色々工夫をされて使いこなされているのかと思い、伺いたくなりました。
    私は3日前迄、クレドポーのシネルジックという超高い石鹸を使っていましたが、よく落ちる上に乾燥しないんです。私は洗顔やクレンジングにしっとり洗い上げるなんて信用しなかったのですが(どうでもいい付加価値と思っていました)、他の石鹸を使ってみて始めて、クレドポーの洗いあがりは見事なものだと感心しています(突っ張らないし、何かクリームをつけようと思わないんです。目と口の周りだけワセリンつけますが)。でも、高い、高過ぎる。何とかねば塾の石鹸を使いこなしたいな、と思いました。是非ヒントだけでもお願い致します。

  • Re: 石鹸でメークを落とす

    ひなた

    ひなたです。

    白雪の詩、早速手に入れられたとは行動力が素晴らしいですね! 使い心地もひとまず良い感触のようで、私も嬉しいです。

    クレドポーのシネルジック、資生堂のサイトで成分を見ました。石鹸、合成界面活性剤、保湿剤など沢山の成分が使われているようで、その配合バランスでしっとりした感触を出すようにしたのだろうなと思いました。でも、確かにお高いですね……白雪の詩が30個以上(!)買えます。

    白雪の詩、浴用オリブ、なるせのせおと、この3つでは白雪の詩が一番脱脂力が高いように私は感じます(台所での皿洗い、洗濯でエリソデ汚れのプレケア用、靴下の真っ黒汚れ用としても優秀)。脱脂力は白雪の詩>なるせのせおと>浴用オリブ、の順かなと思います。

    私の使い方は次のような感じです。私の肌はややオイリー寄りで、白雪の詩の洗浄力の高さはそれほど警戒しなくてよいという前提です。

    ●メイクをしているとき

    1)オイルをたっぷり肌に乗せてくるくると肌をなでてメイクを浮かせる。肌をこするのでは無く、肌に乗せたオイルをクルクル動かすという感じ。

    2)メイクが充分浮いたら、ティッシュで肌をそっと押さえてオイル分とメイク汚れを取り除く。
    ※ポイントメイクがしっかり残っているときは、先にポイントメイクだけオイルで落とし、その後顔全体のクレンジングに取りかかります。

    3)充分に泡立てた石鹸で顔に残ったオイル分と汚れを洗い流す。このときも肌をこするのではなく「肌に乗せた泡」を指先で転がすような感じで。その後、ぬるま湯で充分にすすぐ。

    ●メイクをしていないときは、オイルの課程を飛ばして最初から石鹸で洗います。

    ●ポイントは、とにかくよく泡立てることだと思います。泡立てネットを使うのがおすすめです。泡立てが足りないとすすぎも面倒になり、お肌にとっても負担になるだろうと思います。
     
    ●洗浄力がきついと感じるときは、スキンケアオイルをあらかじめ顔に薄く塗っておくという方法もあるそうです。オイルのほうに石鹸の洗浄力が取られ、お肌への洗浄力が低くなる(=お肌に優しくなる)という理屈だと思います。

    ●白雪の詩は脱脂力が高めなので、真夏以外は朝の洗顔には使いません。春秋冬の朝の洗顔は「ねんどの粉」をいうクレイを水でふやかしたものを使っています。「ねんどのシンプルジェル」という最初からジェル化された製品を使うこともあります。

    ●石鹸を泡立てるときにねんどのジェルを加えると石鹸だけの時よりさっぱり洗い上がります。皮脂の多い夏の洗顔にはおすすめです。

    ●以下のコンテンツも洗顔について書かれているのでご参考になるかもしれません。

     理想的なターンオーバーのために出来ること...って?
     http://cosme-science.jp/column/1000skin/1010x.html
     
     お肌の保湿力キープのために出来ること…って?
     http://cosme-science.jp/column/1000skin/1020x02.html


    長々書いてしまって済みません(汗)何かひとつでも、さくら祭りさんの参考になればと思います。

  • Re: 石鹸でメークを落とす

    さくら祭り

    ひなたさん ご丁寧なお返事、有難うございます。

    やはり白雪の詩は脱脂力が強いのですね。おススメ頂いた石鹸は簡単に店舗では手に入らないはずと思い、見つけた時はすぐに買おうと思っていました。1個試すにも断然、送料の方が高くつきますので中々オンラインでは買えません。

    クレドポーの成分まで見て頂いたのですね。有難うございます。石鹸に保湿成分が入っていても、洗い流せばほぼ意味がないと思っていました。余計なものを入れて(例えば、特に香料など不要)値段を吊り上げないで、と思っていたくらいです。

    私は朝も夜も、洗顔後、保湿をする必要を感じない肌で、保湿に鈍感です(朝はクレドポーは使ったことありません、松山油脂の石鹸)。「あなたの肌に保湿が不要なのは、ターンオーバーが正常だからですよ」と先日皮膚科に言われて小躍りしました。たまには良いことあるものです(笑)。しかし、石鹸成分が残ることはあるとは聞いていましたが、それは純石鹸でも。石鹸に含有される保湿剤は残りやすいのか、とても気になりました。新たな疑問です。

    ところで、ひなたさんは、泡立てる時、泡立てネットなど使われていらっしゃいますか?おススメがあったら是非お教え下さい。手で十分に肌理の細かい泡は出来ると言われても、モノグサ過ぎてとても出来ません。今、私が使っているのは、ファンケルの泡立てボールです。収納しやすい(清潔に保ちやすい)、というモノグサ理由です。

    質問ばかりで恐縮なのですが、ひなたさんは、オイルをお使いですが、食用をお使いですか?食用の方がいい、と聞きますが、本当かなぁ、と思って。良かったらお教え下さい。(何か私でひたなさんのお役にたてることがあったら、私にも何でも聞いて下さい。)

  • Re: 石鹸でメークを落とす

    ひなた

    さくら祭りさん、こんにちは。ひなたです。

    品物そのものの価格が安いほど、通販では送料が気になってしまいますよね。保湿をする必要を感じないお肌というのはうらやましいです! 私の肌はオイリーよりですが、それでも洗顔後何もつけないと突っ張ってきます。

    松山油脂の石鹸、お使いなんですね。私も好きです。牛脂とヤシ油の昔ながらの石鹸で、皮脂をしっかりおとしてくれるのにあまり突っ張った感じになりません。価格も控えめですし、スーパーなどでも手に入りやすい気がします。(少なくとも浴用オリブよりは目につきやすい気がします)

    >しかし、石鹸成分が残ることはあるとは聞いていましたが、それは純石鹸でも。石鹸に含有される保湿剤は残りやすいのか、とても気になりました。新たな疑問です。

    これは私の想像ですが、クレドポーの石鹸の洗い上がりがしっとりしているのは「保湿成分が残っている」からではなく、石鹸や合成界面活性剤、保湿剤などを上手に組み合わせた結果、「皮脂を取りすぎない」処方になっているためではないかと思います。洗顔料というのは最終的には洗い流すものなので、洗顔後の肌にたくさんの保湿成分を残すようなものは作りにくいでしょう。そこを何とか! と頑張りすぎると今度は洗浄力が落ちるとか、価格が高騰するとか、また別の問題が起きそうな気がして。

    泡立てネットですが、私の愛用品はゴミ取りネットです(汗)流しのゴミ受けや三角コーナーにかぶせる、あれです。不織布タイプではなく、もっとお安いポリエチレン製の目の粗いネット……ミカンやオクラなどが入っているネットと似ています。すみません、身近すぎる品で(汗)これをハサミで切り開いて一枚にし、適当に畳んで使います。元が平面なのでできた泡をしごき取るのも簡単です。

    ファンケルの泡立てボールも使ったことがありますよ。あれ、かわいいですよね。ファンケルは「無添加」に惹かれて昔はよく使ってました。

    >ひなたさんは、オイルをお使いですが、食用をお使いですか?食用の方がいい、と聞きますが、本当かなぁ、と思って。良かったらお教え下さい。

    私はオイルやバター系は合わないようで(かゆくなったり吹き出物が出たり……量の加減が下手なんだと思います)顔の保湿目的には基本的に使いませんね。メイク落としやヘアオイル、冬場のひじ・かかとの保湿などにはスクワランを重宝してます。比較的変質しにくいので、ちびちび使っても無駄にしにくいというのが理由です。

    食用オイルについてですが、さくら祭りさんの「本当かなぁ」に私も同感です。化粧品と食品とではそもそも使い方が全然違うので。たとえば、ポン酢やお豆腐は「食べても大丈夫なくらい安全」なものということができますが、それを肌につけて安全かというと違いますよね。

    化粧品は36~37度という微生物が繁殖しやすい温度帯、しかも日光などの外部刺激にさらされ続ける環境下で数時間~十数時間お肌の上につけっぱなしにします。そのような環境でもお肌に刺激を与えるほどの変質が起きないようにしなければいけません。そのために、たとえばオイルだったら原料から採ったオイルを何度も精製して不純物を取り除いてお肌に塗っても問題ないといえるところまで持って行くわけです。

    食用の場合は口に入ったとたんに体が分泌する酵素や酸などによって片端から分解されるので、「肌に付けられないほど傷みやすい成分」入りでも問題にならないんだと思ってます(すでに腐った食品はもちろん食べちゃダメですが)。「この成分はお肌には刺激になるが食べる分には問題ない。というかむしろ残っていた方が美味しいし体によい」といった成分だってあるだろうと思います。

    ただ、肌に付けられるし食べても美味しい、というものもあります。百貨さんの以下の製品などはそのタイプですよね。

     東製油 天然椿油
     http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_abc-20-4-AZ001.html

    2014年05月12日
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